TOKYO SUPER WIND ORCHESTRA

東京スーパーウインドオーケストラ

 

TOKYO SUPER WIND ORCHESTRAは東京、そして日本の魅力を世界に発信するために設立されたウインドオーケストラです。

メンバーは、日本中のプロフェッショナルのオーケストラや吹奏楽団に所属する演奏家を中心に構成され、日本の管打楽器奏者の素晴らしい演奏、そして日本の音楽を東京から世界へ届けていきます。

今後は、日本国内での年間を通しての公演開催、海外配信、海外公演だけでなく、管打楽器演奏者の育成、内外の管打楽器奏に携わる団体やアーティストとの交流や提携を行っていきます。

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Advisory Board

アドバイザリーボード
秋山紀夫

Toshio Akiyama

指揮者/ソニー吹奏楽団名誉指揮者/第32回日本管打・吹奏楽アカデミー賞受賞

砂原一之

Kazuyuki Sunahara

プロデューサー/株式会社産経広告社

谷口元

Hajime Taniguchi

元エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社社長/元一般社団法人日本音楽出版社協会専務理事/元JASRAC理事

清水彰彦

Akihiko Shimizu

元株式会社ソニーミュージックエンタテインメント監査役


須川展也

Nobuya Sugawa

サックス奏者/東京藝術大学客員教授

和久井仁

Hitoshi Wakui

NHK交響楽団オーボエ奏者/東京藝術大学非常勤講師

福川伸陽

Nobuaki Fukukawa

元NHK交響楽団首席ホルン奏者/東京音楽大学准教授

大橋晃一

Koichi Ohashi

作・編曲家/神奈川フィル音楽参与/東京藝術大学講師

TIME to ACT

ジェンダー平等とカーボンニュートラルへの取り組み

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ジェンダー平等


TOKYO SUPER WIND ORCHESTRAは、東京都が推進する“すべての都民が性別にかかわりなく個人として尊重され、男女が対等な立場であらゆる活動に共に参画し、責任を分かち合う男女平等参画社会”の実現に向けたジェンダー平等の構想に賛同し、当楽団の運営においても、そのベストプラクティスを目指します。
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カーボンニュートラル


気候危機が深刻化する中、世界は2050年CO₂排出実質ゼロという共通のゴールに向けて歩みを早めています。東京都は2022年に環境基本計画を改定し、“ゼロエミッション東京”をはじめ、2050年のあるべき姿の実現への具体的な目標と施策を示しました。私たちはコンサート運営においてカーボンニュートラルに取り組んでいきます。

これが私たちのTIME to ACT──今こそ、行動を加速する時です。